お茶の水RITTOR BASE主催 
ミュージャン猪野秀史が今気になるアーティストをゲストに招いて、予測不能な忖度なしのトークとレコーディングシーンを覗き見してるかのような生ライブをハイクオリティな音響と映像でお届けします

UP COMING
INO hidefumi THE SESSION vol.9 featuring 堀江博久
IMG_5421.jpg

フェンダーローズの名手として知られるキーボーディストINO hidefumi(猪野秀史)がホストとなり、御茶ノ水 RITTOR BASEから行う配信ライブシリーズ=“INO hidefumi THE SESSION”。ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、鈴木茂、ゴンドウトモヒコ、高野寛、藤原ヒロシ、曽我部恵一、角銅真実、直枝政広に続き、今回は堀江博久を招き6月29日に開催します! しかも今回はシリーズ初となる「会場参加券」を用意し、有観客ライブとしても行います!!

堀江博久は1995年に自身が曲を書き歌うNEIL AND IRAIZAを結成する一方、コーネリアスやLOSALIOSをはじめ非常に多くのバンドでキーボーディスト/ギタリストとして参加。“換えの効かないミュージシャン”として多方面から引っ張りだこな存在です。INOとはツインキーボードという珍しい編成のユニットを“UMU”という名義で展開していたこともありましたが、今回、久々の共演で果たしてどのような音楽を展開してくるのか、とても興味深いところです。

“THE SESSION”恒例の意外なカバーや、それぞれの持ち曲をこの日だけの特別なアレンジを、定評あるRITTOR BASEの音響システムを生かしたライブPA、そして最高の設備による極上のストリーミング配信でお楽しみいただけます。
もちろん、毎回好評のコラボTシャツも用意しています。参加券とセットのお得な価格設定となっていますので、ぜひお求めください!

<INO hidefumi THE SESSION vol.9 featuring 堀江博久>
開催日時:2022年6月29日 (水) 19:00- (演奏は1時間強を予定。アーカイブは2022年7月6日23時まで視聴可能)
会場参加券(アーカイブ視聴も可能):3,300円
会場参加券(アーカイブ視聴も可能))+コラボTシャツ(Lサイズのみ):6,600円
オンライン視聴券:2,200円
オンライン視聴券+コラボTシャツ(Lサイズのみ):5,500円

【会場で参加される場合】
会場参加チケットをご購入の上、御茶ノ水RITTOR BASEにお越しください。
*会場で参加できるのは「会場参加券」を購入された方のみです。「オンライン視聴券」では会場参加はできませんので、チケット購入の際にはお間違えの無いようお気を付けください。

 

■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ 

INO hidefumi THE SESSION vol.8 featuring 直枝政広
スクリーンショット 2022-04-15 19.20.09.png

フェンダーローズの名手として知られるキーボーディストINO hidefumi(猪野秀史)がホストとなり、御茶ノ水 RITTOR BASEから行う配信ライブシリーズ=“INO hidefumi THE SESSION”。ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、鈴木茂、ゴンドウトモヒコ、高野寛、藤原ヒロシ、曽我部恵一、角銅真実に続き、今回はカーネーションの直枝政広を招き4月21日に開催します!
昨年リリースされたカーネーション通算18枚目のオリジナル・アルバム『Turntable Overture』にINOがキーボーディストとして参加。リリース・ツアーのファイナルとなった東京公演にもゲスト出演し、スリリングなセッションを繰り広げました。それに手応えを感じた2人が、あらためてガッツリとセッションをしましょう!ということで企画されたのが今回のライブです。それぞれの持ち曲や意外なカバー曲を、定評あるRITTOR BASEの映像・音響システムを生かした極上のストリーミング配信でお届けします。
もちろん、毎回好評のコラボTシャツも用意しています。視聴券とセットのお得な価格設定となっていますので、ぜひお求めください!

<INO hidefumi THE SESSION vol.8 featuring 直枝政広>
開催日時:2022年4月21日 (木) 20:00- (演奏は1時間強を予定。アーカイブは2022年4月28日23時まで視聴可能)
ストリーミング視聴券:2,200円
Tシャツ付ストリーミング視聴券:5,500円

■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ 

INO hidefumi THE SESSION vol.7 featuring 角銅真実
スクリーンショット 2022-03-26 20.03.02.png

フェンダーローズの名手として知られるキーボーディストINO hidefumi(猪野秀史)がホストとなり、御茶ノ水 RITTOR BASEから行う配信ライブシリーズ=“INO hidefumi THE SESSION”。ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、鈴木茂、ゴンドウトモヒコ、高野寛、藤原ヒロシ、曽我部恵一に続き、7回目となる今回はゲストに角銅真実を招き3月30日に開催します!
二人の出会いは、2019年に角銅が参加しているceroが主催するイベント“Traffic”にINO hidefumiバンドが呼ばれたとき。その際、実は角銅がINOの「魔法」という曲を自身のライブでカバーしていることを知り、親交を温めてきました。今回のライブはそんな二人の満を持しての初共演。それぞれの持ち曲や意外なカバー曲を、定評あるRITTOR BASEの映像・音響システムを生かした極上のストリーミング配信でお届けします。

<INO hidefumi THE SESSION vol.7 featuring 角銅真実>
開催日時:2022年3月30日 (水) 20:00- (演奏は1時間強を予定。アーカイブは2022年4月6日23時まで視聴可能)
ストリーミング視聴券:2,200円
Tシャツ付ストリーミング視聴券:5,500円

INO hidefumi THE SESSION vol.7 featuring 角銅真実 ライヴリポート

 ボケとは。主に漫才などで、話を脱線させるようなとぼけた意見を述べ、そこにツッコミが正論で茶々を入れ、ワッと笑いが生まれる。そのとぼけ役のことをボケという。

 「お互いキャラ的にボケだから、ツッコミがいないとボケ対ボケの回になってしまう」と猪野秀史は苦笑した。そのMCを聞いて、あらためて「ボケ」の定義を考えてみたのだった。

 ミュージシャン猪野秀史(鮮やかな金髪に!)が、注目しているプレイヤーを迎えて行ってきた〈THE SESSION at Rittor Base〉第7回。ゲストは、かねてより共演が待ち望まれていた角銅真実。ソロ活動だけでなく、石若駿、西田修大とのSongbook trio、16年以来続けているceroのサポート(パーカッション/コーラス)や、舞台音楽など多方面で才能をのびのびと発揮している角銅。猪野の歌とフェンダー・ローズに対して、彼女は歌とギター、小さなヴィブラフォンで向かい合う。ちなみに猪野とは九州出身というつながりもある。

 確かに、二人の会話は思いつきまかせで先が読めない。たどたどしくなって照れ笑いをしたり、言葉と言葉の隙間も多い。だけど、それをボケ同士と言ってしまうのはちょっと惜しい。互いの音楽キャラクターとも決して不可分ではないその会話は、スムースではなくてもちゃんとスイングはして、心地よい空気を作り出しているからだ。

 そもそもボケという言葉は話すふたりの関係性(ボケ対ツッコミ)から生まれるべきもので、お互いにボケだったら、それはもはやボケじゃなくて、新しい何かだ。たぶん、それは「内気なアマノジャク」みたいなもの。なんて名前をつけたらいいか考えながら、しばし配信の画面を見つめた。

 

 向かい合うふたりの間をさえぎるものはない。この日のためにお互いのやりたい曲の音源やデモは共有していたが、顔を合わせてのリハーサルは一度もしていないという。ぶっつけ本番。だが「相手を食ってやるぞ」と感じるような殺気はない。歳の少し離れた兄妹が「ねえ、どっちに行くの?」「そんなのこっちもわかんないよ」と言いながら道を歩いている感じに近い。正解はない。でも、本当に迷ってしまいそうになっても、きっとこの道なら楽しいとお互いに知っている。

 考えてみれば、今回に限らず、猪野秀史のセッションはそういう道行になる局面が少なくない。黙ってクールにしてればいいのに話すと自分の地(ボケ)が出てしまうと猪野は苦笑しながら言うが、その隠せない持ち味がむしろこの〈THE SESSION〉の見どころだ。猪野さんがそう来るならこちらもついていきますよ、と面白がってくれるゲストをいつも呼んでいる。

 この日がボケ同士のセッションだとふたりが自覚して言うのなら、それは「音楽がどう脱線してもあなたについていきますよ」という宣言でもある。それを特に感じたのは、2曲目の「PERSPECTIVE」(YMOの坂本龍一楽曲カヴァー)、3曲目の「Lullaby」(角銅真実楽曲)を経て緊張が徐々にほぐれ、空想のアジアへと意識が旅に出る「蘇州夜曲」(服部良一楽曲)あたりからだ。ふたりの音の重なり、声の重なりは、決して綿密に計算されたハーモニーではなく、むしろ不協和音的なアンバランスさも含みながら寄り添っていくもの。最初から合わなくても、最終的には同じ場所に辿り着く。自分のテンポを崩さない自由な音の歩き方が、ふたりだけの空間の自然なふくらみになる。

 角銅の「Meu coracao」の終盤、は、この夜のハイライトのひとつ。ポルトガル語で「私の心」という意味の曲名だが、日本語の「目を凝らそう」に似ているのだ。ふたりが今“目を凝らして”いるもの、“目を凝らして”見えてきたものをふたりが即興で言葉にし合う。風の音、蛍光灯の光、君の心、僕の心、春の匂い、車の音、過ぎた日々、今この時、寝ぐせの髪、洋服のシワ、出てこない(苦笑)、あー出てこない(苦笑)、ウォーリーを探せ、みんなシマシマ、朝のドラマ、ヒロインたちの行方、私の声、あなたの声、誰かの声……。すべてが流暢にやりとりされていなくても、その見えてきた何か、見えないけれどそこにある何かが、閉じた闇をうっすらと照らす灯りになる。猪野の歌う「かなわぬ想い」に、茨木のりこの詩を角銅が添えた瞬間にも、そんな光を感じた。

 隠し立てのないふたりのやりとりを聴いていたら、なぜかじわっと目が熱くなってしまった。これがもしかして「魔法」ってことなのか。ボケとは「内気なアマノジャク」だと書いたけど、アマノジャクは漢字で書けば「天邪鬼」。天の鬼も、誰かの心を外に羽ばたかせて、周りを幸せにできることのできる魔法使いにいつかはなれるのかもしれない。今夜のふたりの音と言葉のやりとりに、そんな可能性を夢見ている自分がいた。

 

 ラストはRCサクセションの「夜の散歩をしないかね」を猪野が歌う。角銅の声がここでもやさしく寄り添う。あの曲のオリジナルでは、清志郎の淋しくてちぎれそうな歌に、本当に小さな音量で女の子の話し言葉が重なっている。そのことをひさしぶりに思い出した。

 セッションを終えて、ふたりは夜の散歩に出かけるようにスタジオを後にしたけど、この音楽と魔法には、アルバムとかツアーみたいに目に見えるものだけじゃない続きがまだまだいくらでもありそうだ。

 

松永良平(リズム&ペンシル)

■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ 

INO hidefumi THE SESSION vol.6 featuring 曽我部恵一
INO_Sokabe_flyer_1.png

フェンダーローズの名手として知られるキーボーディストINO hidefumi(猪野秀史)がホストとなり、御茶ノ水 RITTOR BASEから行う配信ライブシリーズ=

“INO hidefumi THE SESSION”。ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、鈴木茂、そしてゴンドウトモヒコ、高野寛、藤原ヒロシに続き、6回目となる今回は

ゲストに曽我部恵一を招き12月16日に開催します!
INOと曽我部の初共演は15年ほど前。前回ゲストの藤原ヒロシとINOのユニットに、曽我部がゲスト参加したという形であった。それ以降は、逆に曽我部と

藤原が組んだユニットのミニ・アルバムにINOがゲスト参加したくらいで、今回の共演はかなり久々になる。さまざまな音楽に精通し、そのエッセンスを自らの

音楽にセンス良く散りばめることには定評のある二人が、2021年の今、果たしてどんな音を奏でるのか? それぞれの持ち曲や意外なカバー曲を、定評ある

RITTOR BASEの映像・音響システムを生かした極上のストリーミング配信でお届けします。
そして!毎回好評のコラボTシャツですが、今回は曽我部恵一がデザイン!! MとLの2サイズを用意いたしました。視聴券とセットのお得な価格設定となって

いますので、ぜひお求めください!

<INO hidefumi THE SESSION vol.6 featuring 曽我部恵一>
開催日時:2021年12月16日 (木) 20:00- (演奏は1時間強を予定。アーカイブは2021年12月23日23時まで視聴可能)
ストリーミング視聴券:2,200円
Tシャツ付ストリーミング視聴券:5,500円

■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ 

INO hidefumi THE SESSION vol.5 featuring 藤原ヒロシ
スクリーンショット 2021-04-24 23.13.00.png
INO hidefumi THE SESSION vol.5 featuring 藤原ヒロシ ライヴリポート

メロウでチャーミング。タイムマシーンも発動した“緊急事態宣言”の夜

「INO hidefumi THE SESSION」のvol.5は、INO の長年の盟友的存在・藤原ヒロシを招いて行われた。この日は東京・大阪・兵庫・京都に3度目となる

緊急事態宣言が発出された日曜日の夜。春らしい穏やかな気候にも世間の嘆息が波動のように感じられる中、20時からのライブはINOの代名詞的楽曲、

「Love Theme From Spartacus」からスタートした。

2007年頃から不定期に音楽活動で交わるようになった二人は、それぞれのアルバムの楽曲で共演しながら、これまでに70回以上ものライブを共にしてきた間柄。

世界のストリートからメゾンまで常に注目を集める藤原ヒロシは言わずもがな、ともに“洒落者”として知られる二人の配信ライブの出で立ちは、藤原が薄いピンク

のシャツにアコースティックギター、INOがダンガリーシャツにフェンダーローズを前にしたシンプルさ。二人ともサングラスをかけているので表情は見えないものの、交わされる会話からも、親密でリラックスした雰囲気が伝わってくる。

と、思いきや、意外にも二人は久しぶりのライブ、しかも藤原は慣れない配信で多少の緊張をしていたことを明かした。2020年にサカナクションのNFレーベルから『slumbers 2』を出した際に収録された「TERRITORY」で藤原が透明感のあるヴォーカルを披露した後、藤原は「ああ、あんなに練習したのに(笑)」と

INOに訴えた。どうやら1曲目の「Spartacus」でミスがあったようで、その無念さを滲ませる発言からも藤原の音楽への想いの深さが感じられた。

藤原の“意外な緊張”をよそに、それでも配信ライブは進んでいく。1994年にリリースされた藤原の1stアルバム『Nothing Much Better To Do』に収められた

楽曲で、The Specialsのテリー・ホールが歌った「Getting Over You」、ノスタルジックな雰囲気の「CANDY」へと続く。藤原のアコースティックギターと

INOのフェンダーローズ、そして二人の掛け合いのボーカルが高域と低域で行き来をするうちに緊張がほどけたのか、今夜の「THE SESSION」が形成されていく

空気が漂い始めた。

「ヒロシさんの高いキーのヴォーカルいいですよね。羨ましい。プリンスに声が似てるって言われません?」とINO。「言われません」と一言で返す藤原。

ライブの曲間に交わされるテンポのいい会話のゆるさも、この配信ライブの姿の見えないオーディエンスたちを癒していく。

今夜そんな二人の会話のキーになったのが、5曲目の「TIME MACHINE」。藤原の『slumbers 2』に収められ、シングル配信もされたこの楽曲で藤原が

カッティングギターとヴォーカルを披露すると、演奏後にINOが「ヒロシさんはタイムマシーンがあったら、いつに戻りたいですか?」と問いかけた。

すると藤原は「20分前に戻って『Spartacus』からやり直したい」と答える。

その後も藤原ヒロシ+YO-KINGのユニットによるAOEQの「最優先」、インスト曲の「DAWN」と藤原の楽曲が続き、「こんな転調が難しい曲をよく創れるね」

と言いながらギターで伴奏に回ったINOの「奇蹟のランデブー」(『SONG ALBUM』に収録)の演奏を終えると、「(今夜のライブの)ヤマは超えたかも」と

藤原は安堵の表情を浮かべた。

いい大人が二人揃ってこんなにチャーミングでいいのだろうか、と感じた人も多いこの時間帯からライブは後半へ。藤原によるアップテンポなヴォーカルの「WHITE」(『slumbers』に収録)、そして映画『ディアハンター』の楽曲で、藤原がフランスのファッションブランドA.P.C.の設立者ジャン・トゥイトゥと

作った「THE A.P.C. 005 EXPERIENCE」に収めた「CAVATINA」と続く。この曲でダブアレンジを手がけた故・朝本浩文に向けて、INOが追悼の言葉をたむけた。

終盤はINOがその影響を隠さないYMOやティンパンアレイ関連の楽曲が2曲続く。ライブや楽曲でINOも共演を果たした鈴木茂の代表曲「ソバカスのある少女」を

INOと藤原が掛け合いで歌い、高橋幸宏の「Saravah!」へと流れる。藤原は「この頃の曲には当時そんなに馴染みがなかったけど、いい曲だよね」と、二人の

音源的交流を感じさせる会話から長年の親密さを滲ませた。

ライブの予定時間は1時間半。もう一曲で終わり、というタイミングで、突如藤原が先ほどの“タイムマシーン”の使用を要求した。冒頭曲の「Spartacus」をもう

一回リベンジで演りたいとINOに持ちかけたのだ。「本当にやるんですか?」とINOはいぶかしがりながらも演奏すると、今度は藤原も納得の出来に。そして

最後にAOEQの「消えない虹」を二人の掛け合いで歌い、この穏やかな配信ライブは終わりの時間を迎えた。

ニューアルバム『In Dreams』も2021年5月16日(日)発売が決定し、5月19日からは大阪、横浜、東京のビルボードでリリースツアーも決定しているINO。

そしてこのツアーには藤原ヒロシもゲストで登場する予定ということもこの配信ライブで明かされたので、緊急事態宣言明けの無事の開催を二人のファンと

ともに祈りたい。

武井幸久(HIGHVISION)

■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ 

INO hidefumi THE SESSION vol.4 featuring 高野寛
スクリーンショット 2021-03-11 7.45.26.png
フェンダーローズの名手として知られるキーボーディストINO hidefumi(猪野秀史)がホストとなり、御茶ノ水 RITTOR BASEから行う配信ライブシリーズ=
“INO hidefumi THE SESSION”。ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、鈴木茂、そしてゴンドウトモヒコに続き、今回はゲストに高野寛を招き3月25日に開催します!
シンガー・ソングライターとしてソロ活動をしているだけでなく、ギタリストとしてもYMOやTEI TOWA、宮沢和史、星野源をはじめとした多くの
アーティストのライブや録音に参加するなど、日本の音楽シーンで確固たる地位を築いてきた高野。そんな彼が初顔合わせとなるINOと一緒に、それぞれの
持ち曲や意外なカバー曲を、ここでしか聴けないアレンジで披露します。
サポートは細野晴臣バンドでベース(!)を担当している伊賀航、そしてキセルでのシュアーなドラムで知られる北山ゆう子を加えた万全の布陣。定評ある
RITTOR BASEの映像・音響システムを生かした極上のストリーミング配信で、ミュージシャンそれぞれの息遣いまで存分に感じられる内容となるでしょう。
また、高野が撮影した写真をもとにINOがデザインしたコラボTシャツ付視聴券も販売します。

<INO hidefumi THE SESSION vol.4 featuring 高野寛>
開催日時:2021年3月25日 (木) 20:00- (演奏は1時間強を予定。アーカイブは2021年3月31日23時まで視聴可能)
ストリーミング視聴券:2,200円
Tシャツ付ストリーミング視聴券:5,500円

INO hidefumi THE SESSION vol.4 featuring 高野寛 ライヴリポート

1曲目は、細野晴臣の名曲「終りの季節」だった。ホストの猪野秀史もゲストの高野寛も、特に何かをMCで説明するでもない。
この曲を高野は2013年10月リリースのカヴァー・アルバム『TOKIO COVERS』でとりあげているし、もちろん猪野も大好きな曲だからこその
1曲目なのだろうけど、二人が感じている共通言語のような感覚はなんとなくわかる。それは、“シティ・ポップ”という言葉が生まれる以前、
まず1970年代の半ばに“シティ・ミュージック”という呼称があった頃、海外からの影響をめいっぱい受けながらも、好きな音楽を自分たちの肌感覚へ
フィットさせる方法を若者たちが真剣に探っていた時代の手触り。この夜の隠しテーマはそれかもしれないと予感させる最高の幕開けだった。

 

そもそも、セッションというかたちでお互いの引き出しを開け合うことはプロフェッショナリズムのなかにアマチュアリズム的な楽しみを
見出す方法でもある。2曲目に演奏された「(それは)Music」(高野寛『TRIO』/2014年8月)で、高野は終盤の歌詞を「これが新しいセッションの
ミュージック」と変えて歌った。即興で出た言葉だとしても、それが正直な手応えであり喜びの表現だったのだろう。
「each other」(高野寛『Rainbow Magic』/2009年10月)を歌い終えて、リズム・セクション(伊賀航+北山ゆう子)を「リンゴとポールが憑依した
ようなプレイ」と称賛したのも印象深い。実際、「each other」の曲調のせいもあって、ビートルズが1969年に行っていた〈ゲット・バック・セッションの
いいムードの日の演奏を聴いているような錯覚をぼくも覚えていたから。

 

いっぽう、猪野は、ポップさに隠された高野の“はみ出していく力”を引き出そうとする。
「ねむれない」(INO hidefumi『SONG ALBUM』/2018年10月)で高野が弾いたフリーキーさのあるギターソロを「アンヴィシャス・ラヴァーズの頃の
アート・リンゼイのよう」とたとえたのも、その一端だろう。そうした言葉のやりとりや演奏のミステイクも、セッションに有機的に作用していく。
それを無修正で受け取ることができるのも生配信ならではのおもしろさだ。

 

そんなおもしろさが最初の頂点に達したのが、この日のために用意されたカヴァー「レディス&ヂェントルマン&おとっさん・おっかさん(ユー・
ビロング・トゥ・ミー)」だ。昭和30年代に一世を風靡したコメディアン、トニー谷が、アメリカのスタンダード曲として知られる「You Belong To Me」を
大胆な日本語歌詞を交えてカヴァーした1曲。破天荒な歌詞で生まれ変わったこの曲を、猪野はさらにファンキーにリメイク。
最新シングル「IN DREAMS」のカップリング曲「MAGNETIC DANCE」にも通じる、笑えてもなおかっこいい今のINO hidefumiのモードが伝わってきた。


また、猪野はMCでは言及はしなかったが、おそらくこの曲を知ったきっかけは世代的に見て大滝詠一が監修したトニー谷のベスト盤『THIS IS MR.TONY TANI』(1987年)を通じてだろう。いっぽう、高野は原曲の「You Belong To Me」を山下達郎のア・カペラ・アルバム『ON THE STREET CORNER』(1980年12月)

でのカヴァーを通じて知ったという。同じ曲をカヴァーしている二人の背後で大滝詠一と山下達郎が交錯していたと妄想してしまった。
 

セッションは後半に入り、この日の“第一のヤマ”と評されていたテクニカルなインスト曲「Salsa de Surf」(高野寛『A-UN(あ・うん)』/2018年2月)。
もともとアコーディオン奏者cobaから「サーフミュージックをサルサでやってほしい」とのリクエストで高野が書いた楽曲のセルフカヴァー版。
この日の演奏はギタリスト高野寛のえぐみが存分に出た凄まじいもの。ため息が出るほどかっこよかった。

 

そして“第ニのヤマ”は、伊藤銀次「こぬか雨」のカヴァー。それをこの日は、シュガー・ベイブによる未発表ライヴ・ヴァージョンを元にして演奏するのだという。

若い頃に組んでいたバンドですでにそのカヴァーを猪野はやっていたという。過去の自分も一緒に連れてこの場にいることは決してうしろ向きなことじゃない。

見ているのは、そのときも今も好きな音楽を好きだと言い続けているからこそ出会える未来だ。
演奏を終えて「100点!」(猪野)、「楽しいね!」(高野)とふたりから声が出たのが、その自然な証明だ。

 

ラスト2曲で、当日の朝にSNSでの書き込みがきっかけで急遽飛び入りが決まったゴンドウトモヒコがフリューゲルホルンで参加。
ふくよかな厚みを増したアンサンブルで、小坂忠「ほうろう」のカヴァー、そして最後に高野の「夢の中で会えるでしょう」(1994年10月)へ。

 

この先もぼくらが音楽を好きで居続けられるなら、また夢の中で、そしてやがてはきっと現実でも会えるでしょう。


たぶん、その悦楽とスリルは50年前の1970年代も、コロナ禍の今現在も、もしかしたら50年後もそんなに変わらないのかも。
自分たちらしく、憧れのありかを見つけ出すことが楽しい。その快感原則は変わらないんだから。つくづくそう思えた特別な一夜だった。

松永良平(リズム&ペンシル)

■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ 

■ INO hidefumi THE SESSION vol.3 featuring ゴンドウトモヒコ
スクリーンショット 2020-11-04 8.41.10.png
リットーミュージックが運営する「御茶ノ水Rittor Base」から行配信ライブシリーズ“INO hidefumi THE SESSION”。
8月のハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、そして10月の鈴木茂に続き、3回目となる今回はゲストにゴンドウトモヒコを招き11月17日に開催します! 
管楽器とコンピューターに精通したユニークなスタイルのミュージシャンとして、META FIVEや蓮沼執太フィルのメンバーとして活躍するだけでなく、
YMOやThe Beatniks、くるりなど多くのバンドのレコーディングやライブに参加。それらすべての現場で絶妙のサポートを行っているゴンドウは、日本の
音楽界にとってもはや欠かせぬ存在であると言っても過言では無いでしょう。そんなゴンドウとINOが、それぞれの持ち曲をはじめ、カバーやフリーの
セッションまで幅広い音楽を演奏します。サポートには細野晴臣バンドでベース(!)を担当している伊賀航、そしてキセルでのシュアーなドラムで知られる
北山ゆう子を加えた万全の布陣。定評あるRITTOR BASEの映像・音響システムを生かした極上のストリーミング配信で、ミュージシャンそれぞれの息遣い
までが存分に感じられる内容となるでしょう。また、INOとゴンドウによるコラボTシャツ付視聴券も販売します。
 
<INO hidefumi THE SESSION vol.3 featuring ゴンドウトモヒコ>
開催日時:2021年1月21日 (火) 20:00- (演奏は1時間強を予定。アーカイブは1月28日23時まで視聴可能)
ストリーミング視聴券:2,300円
Tシャツ付ストリーミング視聴券:5,300円 
INO hidefumi THE SESSION vol.3 featuring ゴンドウトモヒコ ライヴリポート

猪野秀史が毎回ゲスト・プレイヤーを迎えてRittor Baseで行う生セッション配信〈INO hidefumi THE SESSION〉のVol.3。
猪野の入院による延期を経ての第3回は、自身が参加するバンド、anonymous、METAFIVEや、数々のレコーディングやライヴに関わるマルチプレイヤー、
ゴンドウトモヒコを迎えて行われた。

 

共通の知り合いは多いというふたりだが、こうしてセッションのホストとゲストとして顔を合わせて演奏するのは初めてだったという。
セッションは、ゴンドウトモヒコがコロナ禍のなかで作った新曲〈Home Stay Home〉で始まった。猪野、伊賀航、北山ゆう子、
そしてゴンドウが向かい合うように陣取ったスタジオの映像は、なんとなく広い宇宙空間のようで、孤独でストイックなムードにも思えるものだった。

 

猪野の「目からうろこ」「魔法」、ゴンドウの「Idylica」「Awkward Dance」と、お互いのレパートリーを2曲ずつ。目の病気で入院していた猪野が退院して

最初に披露した自分の曲が「目からうろこ」というのは洒落てる。「Idylica」は、ゴンドウが“中学の時に書いた”曲で、「Awkward Dance」は五拍子の難曲。

しかし、演奏自体には研ぎ澄まされた緊張感があるのだが、ゴンドウの吹くフリューゲルホルンが加わることで、独特のふくらみが生まれる。

息を吹き込んで鳴らす楽器である管楽器の特質ではあるのだろうが、ゴンドウが好んで吹くフリューゲルホルンやユーフォニアムには、鋭く切り込んでくると

いうより、空間をふわっと広げてゆくような感触があった。

 

お互いに手の内を少しずつ見せ合ったあと、この日のハイライト的なシーンであった高橋幸宏楽曲のカヴァーへ。
去年(20年)の8月に病気で入院し、現在は快方へと向かっている高橋の楽曲から一曲ずつが選ばれた。Yellow Magic Orchestra、METAFIVE、pupaで

高橋とともに活動してきたゴンドウは、YMOの「CUE」を。イントロで自らディジュリドゥを吹き、自らヴォーカルをとった。
初めて聴いたゴンドウの歌声はとてもまっすぐで不器用で、心なしか自然と震えているようなニュアンスが“幸宏声”の系譜だと思えた。

MCで先に紹介することもなく、「CUE」からそのまま猪野のチョイスへと演奏は進む。高速サンバ・アレンジのイントロにはひそかに「ライディーン」の

コード進行が隠れているようにも感じたが、歌が始まると「Saravah!」だとわかった。性格や表現は違っても、ふたりからシンガーとしての高橋幸宏への

リスペクトが感じられた時間だった。ゴンドウは“配信アドレスは(幸宏さんに)伝えてある”と言っていたので、もしかしたら本人も見ていたかもしれない。

見たらきっと喜ぶんじゃないか。

 

そこからライヴも終盤へ。やはりコロナ禍に生まれた曲だというゴンドウの「Tuning Pressure」。“同調圧力”という意味だが、猪野が指摘したようにYMOの

ライヴ盤『Public Plessure』も彷彿とさせるタイトルにも受け取れた。続く猪野の「犬の散歩」には、普段通りの生活をしようとしても不安がつきまとうこの時代

と接している部分がアルバムで聴いたときより増したような印象を受けた。歌声の力強さも含め胸に届いた言葉に、ハッと我に返ったのはぼくだけではないだろう。

 

そしてラストはナット・キング・コールやファッツ・ドミノ、高田渡らの名演名唱でおなじみ「私の青空」。グッとニューオリンズの街場に寄せたアレンジで

エンディング。孤独な宇宙空間だと思っていたスタジオは、いつの間にかにぎわう南部の街になっていた。

 

そういえば、MCタイムで猪野が中心となって続くやりとりを、ゴンドウはいつもこんなに長いのかと苦笑していたが、あの井戸端会議みたいな時間は絶妙に

クセになる。いつしかそのペースに誰もが巻き込まれていた。演奏の緊張感とトークの弛緩は、猪野にとってON/OFFで分け隔てるものではなく地続きに

あるものらしい。緻密に計算されたカメラワークと編集を経て完成された配信ライヴ映像をいくつも見慣れた目と耳には、この普段通りの感覚が新鮮だ。

音楽は稀有なのに、そこで息を吸って吐くように生まれる音楽が“普段”とつながっている。それはきっと、この日のライヴだけじゃなく、これからずっと

必要なものだ。

まるで“宇宙の井戸端会議”に立ち合ってるみたいなあの感じ。次もまた味わいたい。

TEXT : 松永良平(リズム&ペンシル) 

■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ 

 INO hidefumi THE SESSION vol.2 featuring  鈴木茂 

スクリーンショット 2020-10-14 20.53.08.png
リットーミュージックが運営する「御茶ノ水Rittor Base」から行配信ライブシリーズ“INO hidefumi THE SESSION”。
ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)を迎え大好評だった第一回に続き、来る10月21日 (水)に開催する第二回では、日本ギター界のレジェンド鈴木茂をゲストに
招きます! はっぴいえんどやティン・パン・アレー、さらには『BAND WAGON』などソロ作の中から選りすぐった鈴木茂ナンバー、そしてもちろん
INOソロ曲など、それぞれの持ち曲をはじめ、カバーやフリーのセッションまで、互いの演奏を存分に楽しめる内容となります。サポートには細野晴臣バンド
でベースを担当している伊賀航、そしてキセルでのシュアーなドラムで知られる北山ゆう子を加えた万全の布陣。定評あるRittor Baseの映像・音響システムを
生かした極上のストリーミング配信となりますので、ご期待ください。また、今回、INOと鈴木によるコラボTシャツ付視聴券も販売します。お得な価格設定
となっていますので、ぜひご購入ください!

<INO hidefumi THE SESSION vol.2 featuring 鈴木茂>
開催日時:2020年10月21日 (水) 20:00- (演奏は1時間強を予定。アーカイブは10月28日0時まで視聴可能)
ストリーミング視聴券:2,000円 (前売)/3,000円 (当日)
Tシャツ付ストリーミング視聴券:5,000円 (前売のみ)

■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ ■ ​■ ​■ ​■ ■ ​■ 

INO hidefumi THE SESSION vol.1 featuring ハマ・オカモト

スクリーンショット 2020-08-01 0.06.52.png
御茶ノ水 Rittor Baseの新しい配信ライブシリーズが決定!

INO hidefumiをホストに毎回手練れのミュージシャンをゲストに招いて行う、その名も“THE SESSION”。
一回目はゲストにハマ・オカモト(OKAMOTO'S)さんを迎え、8/10(月・祝)20:00より開催します。
それぞれの持ち曲をはじめ、さまざまなカバーも演奏。
サポートドラムにはSANABAGUN.のドラマー澤村一平を加えた演奏は必見です。

・前売 視聴券 ¥2,500

・当日 視聴券 ¥3,000