SONG ALBUM

NEW ALBUM

猪野秀史 / INO HIDEFUMI

2018.10.10 CD&DIGITAL RELEASE

2CD / ¥3,000+TAX / IRCD-007

FROM  猪野秀史
新作としては約5年ぶりのリリースになりました。

ライブ活動などを通して周囲からの熱いご要望もあり、全曲歌の

アルバムに初めて挑戦しました。

自分が好きなものは60年〜70年代の音、昭和の歌謡曲、音響的インディーロック、ソウルミュージック、古い映画音楽、デモ音源。

何の変哲もない一日を歌っていて何か特別の快感がある歌詞。

散漫しているあらゆる点と点が一本の線にまとまり始め、

ポジティブな循環が生まれて来ている。

40代後半にして新たな挑戦、そんな感じです。  

ミニマルに削ぎ落とされたシュールな音とことばの世界

      まっすぐに乾いた声で歌い上げる現代のアーバン・ブルース

猪野秀史 初の全曲ボーカル・アルバムが完成

・アルバム収録曲の全インストヴァージョン付き2枚組

・本人による全曲解説 / 見開き紙ジャケ仕様

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新作「SONG ALBUM」コメント文

70年代の匂いがするのに、空白があって、しかもその後のひとつの音に命をかける50年代のジャズマンのような、でも新しい音がして、

ぐにゃりと感覚が崩される。音の抜けも最高で、これが今の音なのか。と、感動しました。一曲の短さも、たった39分で終わるアルバムも、

贅沢で最高です。ひとつの音をとても大事にした、音の引き算のようなアルバムでした。やっぱり猪野さんの声、大好きです。

 力の抜けた心地良い歌声に、何も起こらない歌詞。ちょうど良い湿度。無音で胸が締め付けられ、たったひとつの音に感動する。

待ってました。昔の人が作ったような、今の音。今、こういう音楽が聴けるのは本当に嬉しい。

渉猟家。 鷹の台<KIKI RECORD>代表。池袋2丁目スナック「馬場」店主。
馬場正道



 猪野秀史さんの新しいアルバムを聴いた。素晴らしい作品だが、どう褒めて良いかすこし迷う。
アルバム一枚の長さが39分、というところがまず
素晴らしい。以上。いや、まず手始めにそのことを褒め讃えたい。

 このアルバムの中で、ぼくは二曲の歌詞を書いた。自分でも気に入っている歌詞を書くことができて、そのうえ猪野さんが素晴らしいメロディと

サウンドを付けてくれたので、これならアルバムの全ての歌詞を書いてもよかった、と思ったのだが、完成したアルバムを聴くと猪野さんが作詞作曲をひとりで手掛けた曲もやはり素晴らしい。これなら全曲、ご自分で歌詞を書いたらよかったのに、とも思う。 

 なんとも悩ましい気持ちになってしまうけれども、だからつい、またもう一度聴き直して、はたしてどちらがよかったのか、と考えてみたくなる。

 それにしても、こんな感触を持ったシンガー・ソングライターのアルバムはいまどき珍しいのではないか。女々しさなど1ミリもなく、むやみに
ヒロイックでもナルシスティックでもなく、達観しているようなポーズもない。普段の暮らしの中で、喜び、悩み、考えたりガス抜きしたりしつつ、
自分の手の届く範囲で、これこそは自分のものだと思えるものを両の手で掴もうとしている音楽家の音楽。

 やはり猪野秀史さんが全ての歌詞を自分で書くべきだったのではないか、という気持に、いまかなり傾いていて、だから、そのところを見極めるために、もう一度繰り返して聴いてみよう。いま、そう考えているところだ。

小西康陽


猪野くんと知り合ったのはもう10年以上前、彼のやっているカフェに立ち寄った時でした。
黒豆のチーズケーキがおいしい、
アットホームで落ち着いた店で、いつもいい音楽がかかっています。
つい先日も久しぶりにそのカフェに立ち寄ると、新しいCDが完成間近で、
ライブもあるということなので見に行ったのです。
鈴木茂、林立夫そしてベースは浜田くんという馴染み深いメンバーとのセッションは楽しめました。

そして出来立ての新しいアルバムは、フェンダー・ローズのエレクトリック・ピアノをメインに据え、
独自のクールな世界が広がり心地よい響きです。

しかも今回のCDでは全曲歌ってますね。これは中々のできごとじゃないでしょうか。

ボブ・ドローやモーズ・アリソンのような存在が日本には少ないので、末長く期待してます。
細野晴臣


 
寡黙な猪野秀史君が長い沈黙を破ってついに叫んだ!と言っても実際に叫んだわけではなくそう感じたのは私の気分だ。

そしてその叫びは予想外の繊細で骨太な男の声だったのだ。

今、ポップミュージックを作るのは難しい。聴きすぎているのだ。良い音楽を。愛すべき音楽を。

いつのまにか先人たちの偉大な道に安易に乗っかってしまっている事に気づく。それは瞬間気持ち良いが、自分の乗り物ではない。

同じキーボーディストとして、猪野君はハッとするコード進行、ハーモニーで、私を覚醒させた。
目の焦点をうまく合わせると無意味な模様が突如3Dになるステレオグラムのようなマジック。ポップミュージックとはそういうものだ。

それを猪野君は2018年に新たに作り上げた。そして彼とは同じソウル、ロックのスピリットを共有していると思ってきている。
大昔は一緒に良く飲んでいたが、なかなかお互い会う機会はなくなった。が、常に意識してきているし、スピリットとはそういうものだ。

歳を重ねる毎に好きになる、この日本の街の情景の中でしか生まれないアルバムに出会えた事を嬉しく思う。
東京スカパラダイスオーケストラ
沖祐市



INOさんのあらゆる音楽に対する真摯な憧憬と、溢れ出てしまう自身のひねくれた感覚が奇妙に同居しているところがとても好きだ。

そんなINOさんから届いた久しぶりのアルバムはシンガーソングライターINO HIDEFUMIのアルバム。

居間で、寝室で、車の中でこのアルバムを何度も聞いた。
INOさんと一緒にいろんなレコードを聴きながら、お酒を飲みながら一晩中話しているような、
そして夜が明けてひとりでぼんやりしてるような、そんな愛すべきアルバム。

常磐響


力みも気張りもなく、随所にこだわりや美意識が散りばめられた作品のラインアップが素晴らしい。
とても猪野秀史らしいアルバムです!

林立夫


ジワジワと身体から滲み出る声 このRhodes Pianoの音色 彼にしか作れない組み上げられたトラック達 

今の、現在進行形のINO hidefumiが1番かっこいい。
OKAMOTO’S
ハマ・オカモト



待望のニューアルバムがリリースされました。特に犬の散歩、スカイツリーはナイス。

ピアノの音色が夜の都会を灯すガス灯のようで美しい。
鈴木茂




                               


 

SONG ALBUM  収録曲

01: スカイツリー / Skytree  

  作詞 小西康陽 作曲 猪野秀史

02: 奇蹟のランデヴー / Miracle Of Rendez-vous  

  作詞 作曲 猪野秀史

03: 目からうろこ / Now I See It  

  作詞 作曲 猪野秀史

04: 犬の散歩 / Man And Dog  

  作詞 作曲 猪野秀史  

     Tenor sax : GAMO (東京スカパラダイスオーケストラ)

05: ねむれない / Can’t Sleep -Album Version-  

  作詞 作曲 猪野秀史

   Tenor sax : GAMO (東京スカパラダイスオーケストラ)

    コーラス 猪野ひかり

06: うまれたまちで/The Sound Of Waves  

  作詞 作曲 猪野秀史

     延岡市戦史ドキュメンタリー舞台『うまれたまちで』主題歌

 

07: 魔法/Witchcraft  

  作詞 作曲 猪野秀史 

  コーラス 小森宏子

 

08: 東京上空3000フィート/ From 3000 Feet The Sky Of Tokyo

  作詞 小西康陽 作曲 猪野秀史

 

09: きみは眩しい/You Are So Beautiful  

  作詞 作曲 猪野秀史

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SONG ALBUM _ OFFICIAL TRAILER VIDEO #1
SONG ALBUM _ OFFICIAL TRAILER VIDEO #2

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